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2ヶ月もそのままにしてたなんて・・・
2006年5月6日反省・・・・・・・・・・
やっぱり、仕事しながら障害児の子育てというのは
時間が無いんですが、そんなもん理由になりませんね・・・・・
というか、よく、ここのこってたなあ。
とりあえず、淡々と「息子の記録」とりあえず。
身長・体重・・・年齢相応、標準体型
語彙・・・「ママ(「ままま」とは言わなくなりました)」
「パパ」「ばーちゃん、じーちゃん」
「はい(手も上げる)」「いや」「あんぱんまん」
「ばーす(バスの意)」「しんかんせん」「でんしゃ」
「ぼたん」「ぱん」「おちゃ・ジュース・みず(区別つくようになりました」
「あちゅい(辛い・熱いをこれで表現)」
「いたい(痛いときと、気を引きたいときは痛くなくてもいいます)」
「タオル」「ごはん」「ごっちゃ(ごちそうさまの意)」
「すーみ(おやすみなさいの意)」など
「ママ、おかーりー」と言ってくれるようになりましたが
2語文なのか「ママ」「おかーりー(おかえりの意)」と
分けて考えているのかはなぞです。
その他、保育園のお友達の何人かの名前と先生の名を言えます。
歌・・・歌というより詩の暗唱に近いのですが、保育園でいろいろと歌を習っていて
それを歌ってくれます。
「チューリップ」「こいのぼり」など
手遊び歌も覚えて披露してくれました。
ただし、よくよく聞かないとわからないほど発音が悪いので
できる、とは言いがたいのですが。
言語療法士の方に見ていただいたほうがいいのか、
療育センターで相談しようと思っています。
トイレ・・・あいかわらず練習中、です。おむつにした後教えてくれます。
食事・・・好き嫌いがぽつぽつ出てきました。
嫌いなものはトマト、イチゴジャムなど赤い食べ物です。
赤いものが食卓にあると頑として食べません・・・
スプーンとフォークはおなじくらい使えるようになりました。
コップの水、おわんの味噌汁などは、両手で持って飲みます。
食事とは離れますが、うがいができるようになりました。
着替え・・・脱ぐ、はほとんど一人でできます。
着る、はズボンのみできるようになりました。
園生活・・・通っている園が認可園にしては小規模であり、
また、伝統として年長組の子たちが年少組(つまりひーの組)の子たちを
あれこれ面倒見る、というのがあるそうで
年長組のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちには大層世話になってます。
ちなみにズボンのはき方を根気よく教えてくれたのは、
年長組のお姉さん達なんだそうです(先生談)。
というわけで、ひーはただいま年長組の皆さんに良くしていただいてるので
同じクラスの子たちとは余り馴染めないらしい・・・。先生曰く
「新入園児さんたちは一夏過ぎればみな馴染みますから」とのことですが・・
年中・年長組には障害児が複数いるのですが、
年少組の障害児はひーのみなので加配の先生がつかず、
担任の先生にはご苦労おかけしていると恐縮しきりです。
ただ、そういう環境なので、ひーも必要に駆られてか
生活スキルが本人比ですが向上しているようで・・・
こうしてみると、少しずつでも向上しているのを良しとしましょうと思います。
自分ひとりで見ていたときは、こんな成長は望めなかったのですから。
それはそれで根本的に自分が育児に向いてない、とかいろいろ考えてしまう要因になるのですが
それよりも、ひーのゆっくりながらも少しずつの成長を
感謝しなくては、と言い聞かせています。
やっぱり、仕事しながら障害児の子育てというのは
時間が無いんですが、そんなもん理由になりませんね・・・・・
というか、よく、ここのこってたなあ。
とりあえず、淡々と「息子の記録」とりあえず。
身長・体重・・・年齢相応、標準体型
語彙・・・「ママ(「ままま」とは言わなくなりました)」
「パパ」「ばーちゃん、じーちゃん」
「はい(手も上げる)」「いや」「あんぱんまん」
「ばーす(バスの意)」「しんかんせん」「でんしゃ」
「ぼたん」「ぱん」「おちゃ・ジュース・みず(区別つくようになりました」
「あちゅい(辛い・熱いをこれで表現)」
「いたい(痛いときと、気を引きたいときは痛くなくてもいいます)」
「タオル」「ごはん」「ごっちゃ(ごちそうさまの意)」
「すーみ(おやすみなさいの意)」など
「ママ、おかーりー」と言ってくれるようになりましたが
2語文なのか「ママ」「おかーりー(おかえりの意)」と
分けて考えているのかはなぞです。
その他、保育園のお友達の何人かの名前と先生の名を言えます。
歌・・・歌というより詩の暗唱に近いのですが、保育園でいろいろと歌を習っていて
それを歌ってくれます。
「チューリップ」「こいのぼり」など
手遊び歌も覚えて披露してくれました。
ただし、よくよく聞かないとわからないほど発音が悪いので
できる、とは言いがたいのですが。
言語療法士の方に見ていただいたほうがいいのか、
療育センターで相談しようと思っています。
トイレ・・・あいかわらず練習中、です。おむつにした後教えてくれます。
食事・・・好き嫌いがぽつぽつ出てきました。
嫌いなものはトマト、イチゴジャムなど赤い食べ物です。
赤いものが食卓にあると頑として食べません・・・
スプーンとフォークはおなじくらい使えるようになりました。
コップの水、おわんの味噌汁などは、両手で持って飲みます。
食事とは離れますが、うがいができるようになりました。
着替え・・・脱ぐ、はほとんど一人でできます。
着る、はズボンのみできるようになりました。
園生活・・・通っている園が認可園にしては小規模であり、
また、伝統として年長組の子たちが年少組(つまりひーの組)の子たちを
あれこれ面倒見る、というのがあるそうで
年長組のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちには大層世話になってます。
ちなみにズボンのはき方を根気よく教えてくれたのは、
年長組のお姉さん達なんだそうです(先生談)。
というわけで、ひーはただいま年長組の皆さんに良くしていただいてるので
同じクラスの子たちとは余り馴染めないらしい・・・。先生曰く
「新入園児さんたちは一夏過ぎればみな馴染みますから」とのことですが・・
年中・年長組には障害児が複数いるのですが、
年少組の障害児はひーのみなので加配の先生がつかず、
担任の先生にはご苦労おかけしていると恐縮しきりです。
ただ、そういう環境なので、ひーも必要に駆られてか
生活スキルが本人比ですが向上しているようで・・・
こうしてみると、少しずつでも向上しているのを良しとしましょうと思います。
自分ひとりで見ていたときは、こんな成長は望めなかったのですから。
それはそれで根本的に自分が育児に向いてない、とかいろいろ考えてしまう要因になるのですが
それよりも、ひーのゆっくりながらも少しずつの成長を
感謝しなくては、と言い聞かせています。
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